理想に近い希望のお部屋に、何が必要か教えてくれる。
購入者の夢をサポートするECサイト「IKEA」。
http://www.ikea.com/jp/ja
世界的に展開しているホームファニッシングショップの「IKEA」。
今回紹介するのは、その日本版のホームページ。
このサイトの役割は、実店舗で商品を買っていただくこと。
だからネットショッピングの機能はありません。
欲しい商品を、カートに入れて、
最後にリストが印刷できる仕組みです。
IKEAの実店舗は、かなり広くて多くの商品があるので
ホームページ上で充分に検討して
印刷した商品リストを店舗に持参すれば、
スムーズにお買い物ができるわけです。
特筆すべきなのは、
商品の単品をいきなり選択されるのではなく
多様なルームデザインのイメージ事例を
見せながら商品へと誘導するという手法です。
●お客様の購入意欲を喚起するための秘策とは?
●イメージやサイズ違いによる商品の返品を
できるだけ少なくするには?
●衝動買いを誘うポイントは?
イメージに近いルームレイアウトで
買い忘れ予防プラス衝動買い
無印良品のホームページもイメージ誘導がされていますが
ここまで徹底してイメージ写真の中で
説明を盛り込み、商品へと誘導しているというのは
IKEAだけです。
どこでもそうですが
ふと見かけた家具やホームファニチャーに
一目惚れしてそれが購入動機になっていることが
多いのですが、
購入してから自分の部屋とは雰囲気が合わないことに
気づくことも多々あります。
そんな失敗をなくすためには
部屋ごと提案してしまおうという考えが
合理的かもしれません。
お客様には、まず理想の部屋のイメージを見つけてもらって
そこから、必要なホームファニチャーをチョイスしてもらう。
そうすれば、あとで後悔しない買い物ができます。
同時にショップにとっては
単品買いをされるよりも
あれもこれもとそろえて買ってもらう方が
嬉しいこともありますし、
在庫が偏らないのでいいかもしれません。
返品数をなくすために
IKEAが用意したソフトウエア
きちんと寸法を測って買ったつもりでも
サイズが違っていたり
商品アイテムを複数買うときには
部屋に合うサイズの組み合わせを、考えないといけません。
これはお客様にとっては
非常に頭の痛くなる作業です。
IKEAがホームページで用意したソフトウエアを
使えばその問題もほとんど解消されるでしょう。
「IKEA Home Planner」というソフトが
無料でダウンロードできます。
そして、問い合わせに答えてくれるのは
「Annaへの質問」というコンテンツ。
クリックするとイラストの外国人女性が現れて
チャットをするように
質問に答えてくれる仕組みなっています。
これも、無機質なWEBの中にあって、
人間味を感じさせる演出のひとつですね。
なるほど!サイトオーナー様に感謝!
<ここがポイント>
●単品買いより、複数買いを誘うルームイメージ提案
●寸法間違いを無くし、お客様の負担を軽減するソフトを配布
●ネットコンシェルジュを用意して、
リアル店舗のようなお客様フォローをする施策「Annaへの質問」
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【あと一歩、もっとヨクナル!ヨクワカル by ウェブミル】 ▼商品単品の内容が弱い気がするので、 |
今回は、「IKEA」の素晴らしいホームページから大切なことを
学ばせていただきました。ありがとうございました。
また、最後まで読んでいただいた訪問者の皆様にも、
ありがとうございました。
皆様のWEBサイト運営に、ウェブミルのサイトカルテが、お役にたてれば幸いです。
〔サイトデータ〕※2010年5月17日のデータ
●URL(WEBサイトのアドレス)
http://www.ikea.com/jp/ja
●title(WEBサイトのタイトル)
IKEA | ホーム, キッチン, 家具, ワードローブ, 椅子, ソファ, ベッド, テーブル, IKEA, イケア
●description(WEBサイトの概要)
IKEA | ホーム, キッチン, 家具, ワードローブ, 椅子, ソファ, ベッド, テーブル, IKEA, イケア
●keywords(検索サイト等に登録されるキーワード)
IKEA | ホーム, キッチン, 家具, ワードローブ, 椅子, ソファ, ベッド, テーブル, IKEA, イケアア
●h1タグ(WEBサイトのキャッチコピー)
無し




